製品 手摺り(単体連)と(端部)(連続)の使い分け

対象バージョン

無題2
手摺の種類(単体連)と(端部)(連続)のご説明です。

(単体連)は、部材デザイナーで連続配置する距離を入力すると、その長さに合わせ柱を均等に配置します。

(連続)(端部)は、それぞれ並べて配置していきます。


手摺の種類・配置方法印刷用.pdf
↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。

製品の単体連と連続.pdf