自社情報に適格請求書発行事業者の登録番号を設定をしておくと、請求書発行時にインボイス制度に必要な登録番号が表記されるようになります。登録番号をe-Putに設定する方法です。1　e-Board【見積】画面から「設定」を選び、「書類表記設定」を選択します。2　自社情報の「編集」または「新規作成」を選択します。すでに登録している自社情報がある場合は登録した自社情報を選択し「編集」をクリックしましょう。こ...

【e-Put　web（積算）】【納品マニュアル】『e-Schoolオンライン　ビギナークラス（オプション）e-Put　初級コース』の説明です。納品時にお渡ししているマニュアルのe-Putの数量拾い出しと見積もり作成の手順の説明です。※e-Put　webを導入された方対象のコースです。※納品時マニュアルの使用しますのでご用意ください。※建物デザイナーから建物デザイナー2にバージョンアップ...

オーセブンCAD拾い出し画面で一度に同種の項目を選択する方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。同種の項目を選択.pdf

発注書作成画面で「仕入・施工先」が出てこない場合は登録が必要です。 データベースの「企業」で登録し、e-puｔ関係業者にチェックを入れると発注先に表示されます。 詳しい説明はこちらをご覧ください↓e-Put発注先を登録する.pdf

見積書を書類発行すると、見積りを編集することが出来なくなります。発行済の見積りを編集する2つの方法を説明します。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。発行済みの見積書を編集・削除.pdf

見積書・請求書・発注書の出力の際に、確認ためのプレビューを出力できます。発行済になりません。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。見積書・請求書・発注書のプレビュー印刷.pdf

見積書・請求書の送り先（宛名）を直接入力できます。　送り先が物件箱で関連付けた情報と異なる場合や、異なる表記で出力したい場合に便利です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。見積書・請求書の送り先入力.pdf

見積書で見積日を入力すると、出力書類の作成日や、e-Boardの見積情報に反映されます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。見積書の作成日.pdf

物件の進捗を「契約済」へ変更すると、契約日が設定できます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。契約日の設定.pdf

見積作成画面の表示を「見積、実行原価(詳細)入力モード」にした場合の入力例です。材料定価から原価や単価を決める場合などの入力例をご説明しています。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。見積、実行原価(詳細)入力モード入力例.pdf

オーセブンCAD拾い出し項目を履歴に保存する方法。履歴を呼び出す方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。履歴に保存・履歴を呼び出す.pdf

見積で入力している金額の税抜・税込表示を変更する方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。税抜・税込表示の変更.pdf

マスター台帳のインポート(取込)・エクスポート(取出)の方法です。※2014年12月中旬〜下旬公開予定の機能です。※e-Put利用権限が管理者でマスター台帳が編集可になっているログインユーザーのみ利用できます。※一部通常版のe-Board(複数ライセンスのe-Board)をご利用頂いている方のみの機能があります。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。マスター台帳の...

e-Putの設定です。(1)マスター台帳の切り替え(2)拾い出し項目の設定(3)リアルタイム概算データベースの取り出し・取り込みができます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。e-Putの設定.pdf

e-Put利用者権限の変更方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。e-Put利用権限.pdf

マスター台帳の追加・編集・切り替え方法です。※e-Boardの管理者権限を持つログインユーザーのみ編集可能です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。マスター台帳.pdf

見積の数量の精度を小数点以下第3位〜整数の間で選択できます。また計算方法を四捨五入、切り上げ、切り捨てから選択できます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。数量の精度と計算方法の変更.pdf

原価・単価の計算方式の変更方法です。動画が再生されない場合はこちら

マスター台帳データや、過去に使用した見積項目をより簡単に、素早く使えます。見積項目行に、工種や、項目、規格・仕様などを入力すれば、関連するマスター台帳のデータや、過去データが、画面内に候補として検索されます。ほしい項目が見つかったら、数量を確認して完成です。

グループ化機能は、複数の項目を一つの塊として扱うことができます。さらに、グループ化した項目を一項目として表現できます。グループ内の項目はしっかり利益が出るように、原価、単価を調整し、見積書には「一式」という形で表現できます。動画が再生されない場合はこちら

選択した見積項目の内容を一括で変更できます。工種、掛率、仕入業者の入力など、同一のデータを入力したい場合に便利な機能です。

作成した見積データから、見積項目毎に発注項目を入力していきます。入力された発注先に自動で振り分けられ、発注先別に発注書を出力できます。ctYouTube1↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。発注書作成.pdf【トラブルシューティング】「発注書作成の手順を間違えた場合」や、「後から発注が増え項目追加したい場合」の対処方法です。業者設定をする前に「発注内容を開く」のボタンを押...

前受金、中間金、最終金など、分割して請求書を作成することができます。また、複数の見積を合計して請求書を作成することもできますので、追加工事の見積がある場合も一括して請求書を作成することができます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。請求書作成.pdf

e-Put (イープット)自動拾い出し機能の項目と数量の説明です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。e-Put 自動拾い出し機能の項目と数量について.pdf