【オーセブンCAD10〜】【各機能の基本操作】 『e-School ビギナークラス (オーセブンCAD10〜)敷地・基礎コース』の説明です。 マニュアルプランが終わり作図に慣れた方、久しぶりで操作を再確認されたい方対象のコースです。 作図には付き物の敷地・基礎の作成に必要な作図方法を集中的に練習します。 また、敷地基礎レイヤのその他機能について練習します。 |
コース内容(60分)
講習で使用するデータです下記をクリックしてダウンロードしご使用下さい。 データ:ビギナークラス eE-CAD 敷地・基礎コース.zip |
1. 【敷地の描き方】
・三斜入力(その1・その2)/座標入力/宅盤レベルの変更/レベル自動/下絵取り込みと下絵調整(PDFできた資料の下準備)/長さ固定
敷地1(三斜) | 敷地2(三斜) |
敷地3(座標) | 敷地4(下絵取り込み) |
2. 【基礎の描き方】
・グリッドを使った建物基礎の作成(グリッドについて)/補助線を使った描き方/独立基礎と本体を結合する方法法/基礎の設定(厚み・深基礎)
基礎1(グリッド) | 基礎2(手描き補助線から変換) | 基礎(独立基礎がある場合) |
3. 【道路の作成】
道路デザイナー概要/側溝の設定/印刷の設定(表示・非表示)
4. 【方位の設定】
影のシミュレーションの設定
・設定はWクリックで変更・歯車から変更・eE-Painterで右クリックで設定
・方位を置くと樹木に影が重ならなくなる効果があります。