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レタッチした情報を保存

対象バージョン

レタッチした情報を保存

【ポイント】一度描いたレタッチ情報を保存し、修正後などに利用できます。(再度、同じレタッチをしなくても大丈夫です。)
※保存したレタッチ情報のアングルは同じ必要があります。


無題35
〜 レタッチ保存 方法 1 〜

1 レタッチを完成させます。

無題37
2 画面上で右クリック − [レタッチ情報を保存する]をクリックします。

無題f
3 『レタッチ情報ファイルを保存する』画面が開くので、そこへ名前をつけて保存します。

※名前は分かりやすい名前にしておきましょう。
例:○○邸パース1 

※保存場所は分かりやすい場所にしておきましょう。  


無題39
〜 レタッチ保存 方法 2 〜

1 レタッチを完成させます。

無題40
2 [画面上へ配置]をクリックします。

無題41
3 [レタッチマクロ設定]画面の『OK』ボタンをクリックします。

無題42
4 [レタッチ情報ファイルの保存確認]画面の『はい』ボタンをクリックします。 
  

無題f
5 『レタッチ情報ファイルを保存する』画面が開くので、そこへ名前をつけて保存します。 

名前は分かりやすい名前にしておきましょう。
例:○○邸パース1

※保存場所は分かりやすい場所にしておきましょう。
  


無題44
〜 保存したレタッチ情報を配置する 方法1 〜

1 プランの変更をし、eE-painterを開きます。

※今回の例では機能門柱を変更しました。

無題45
2 [レタッチ]をクリックします。

無題46
3 [レタッチマクロ設定]画面の『OK』をクリックします。

無題48
4 画面上で右クリック − [レタッチ情報を開く]をクリックします。 

無題c
5 『レタッチ情報ファイルを開く』画面が出るので、保存したレタッチ情報を選択して開きます。 

※レタッチ情報が配置されます。
  


無題a
〜 保存したレタッチ情報を配置する 方法2 〜

1 プランの変更をし、ファイルメニュー [取り込み] - [レタッチ情報ファイル]を選択します。
※今回の例では機能門柱を変更しました。
無題c
2 『レタッチ情報ファイルを開く』画面が出るので、保存したレタッチ情報を選択して開きます。 
無題d
3 eE-painterが起動し、保存したレタッチ情報が配置されています。