バルコニー部分の柱や壁に手摺り(てすり)ができてしまう場合

バルコニー部分の柱や壁に手摺り(てすり)ができてしまう場合
手すりが必要ないところ(壁部分)にも手摺ができてしまう場合の編集方法です。

?手摺が必要ないところ(壁部分)にも手摺ができてしまう場合の編集方法はこちらをご確認ください。

?壁の厚みは変えることは出来ないので、手摺の幅を変えて対処します。
平面編集か、3D編集画面で手摺を選択します。
幅を145くらいにします(壁が150なので)