バルコニーの図形を使って、玄関上にパラペットを作成する方法です。↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。玄関上にパラペットを作成する方法.pdf

屋根形状を変更し、軒の出幅を調整することで壁をなしにします。↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。屋根下壁を一部なしにする方法.pdf

バルコニーの手すりが壁に飛び出てしまい、必要ないところ（壁部分）にも手摺ができてしまう場合の編集方法です。頂点を追加し、飛び出てしまってる部分のみ手摺りと壁をなしにします。 ※一部だけ手摺り（てすり）のあるバルコニーの設定はこちらをご確認ください。 1)手すりが飛び出してしまっている壁をクリックで選択し、右クリック→「頂点を追加」を選択します。 2)手すりが飛び出してしまってる...

建物デザイナーで深基礎に設定する方法です。こちらで高さとレベルを変更することで設計GLを変換することもできます。※建物作成後、深基礎・設計GLを変更をする場合は建物デザイナーで作業します。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。建物デザイナーで深基礎にする方法.pdf

サッシにシャッターボックス、雨戸、手摺、フラワーボックス、格子、窓枠、カーテン、ブラインド)を設定する方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。サッシにシャッターボックスなどを設定する方法.pdf

【建物デザイナー】【納品マニュアル】『e-Schoolオンライン　ビギナークラス（オプション）建物デザイナー初級コース』の説明です。納品時にお渡ししているマニュアルの建物作成の流れ基本操作の説明です。※建物デザイナーを導入された方対象のコースです。※納品時マニュアルの使用しますのでご用意ください。 コース内容(90分) 建物デザイナー追加テキストです。ダウンロードをしてご覧下...

建物の壁の仕様を一部変える 壁の一部のテクスチャを変える場合、eE-PainterでShiftキー+Ctrlキーを押しながらドラッグで貼り分けもできますが、建物デザイナー2では、あらかじめ仕様を変えておくこともできます。仕様を変えたい壁をクリックします。画面右上の壁タイプ「変更」をクリックします。 画面下に表示される壁の種類とタイプを選択します。 画面右上　「適用」をクリックし...

建物の屋根に、窓や、太陽光パネルを付ける方法です。 屋根編集画面で、屋根の壁の部分にサッシをドラッグで配置します。ソーラーパネルの場合はFIX窓、もしくは玄関ドアが良いです。 配置したサッシをクリックすると画面右に編集画面が表示されます。サイズを変更して、配置タイプを選び、適用をクリックします。 ３D画面で確認します。※位置をもっと上に付けたい場合は屋根編集に戻ります。...

手すりが必要ないところ（壁部分）にも手摺ができてしまう場合の編集方法です。?手摺が必要ないところ（壁部分）にも手摺ができてしまう場合の編集方法はこちらをご確認ください。?壁の厚みは変えることは出来ないので、手摺の幅を変えて対処します。平面編集か、３D編集画面で手摺を選択します。幅を145くらいにします（壁が150なので）

屋根の下の一部など必要な部分に壁を付ける方法です。独立壁を作成し、レベルを変更します。 建物の隣（何もないところ）で右クリックします。「2階に独立壁・柱を作成」をクリックします。 独立壁が作成されます。右と左の頂点□をそれぞれ、壁をつけたい部分にドラッグします。 屋根の下に壁が出来ます。 このままだとレベルが他の2階の壁と同じなので、バルコニーが埋まってしまいます...

玄関の一部や屋根の下などに付けた独立壁の下端の部分に線が入っている線（水切り）を消す方法です。垂れ壁・独立壁をつける方法はこちら 独立壁をクリックします。画面右上の独立壁編集画面で、壁の下端に水切りがついているタイプになっている場合は変更します。「変更」をクリックします。 外壁材の種類を変更します。タイプ2をクリックし、下に表示されたタイプ2の画像をクリックして選択します。最後に...

建物の一部にガレージなどのシャッターを付ける方法です。 【建物デザイナー2をお使いの場合】「玄関・勝手口」をクリックし、メーカー：住宅標準、種別：外部建具の中にある「シャッターゲート」を配置します。 1階より下げる場合はフロアからの高さをマイナスにします。 【建物デザイナー1をお使いの場合】シャッターの代わりに、玄関ドア、またはFIX窓を入れ、サイズとフロアからの高さを設定します。...

壁の一部に違うテクスチャーを貼って色分けする方法です。ベランダ壁の下側と上側をテクスチャー分けしています。方法：建物デザイナーで作成後シンボル化しeE-Formerで貼り分ける面を作成しています。参照：　≫建物の壁を下と上で違う色にする ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。建物壁の一部に違うテクスチャを貼る方法(2).pdf

建物デザイナーで2Fを削除する方法です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。建物デザイナーで平屋（1F建）を作成する方法.pdf

2方向に片流屋根があり、中央に壁ができている形状の設定方法です。 1.屋根設定画面でそれぞれの屋根面を作成。「片流屋根の設定」同様に片流の屋根を作成します。 屋根の中央あたりをクリックして屋根全体を選択し、画面右の設定画面で勾配や、軒出を調整します。 完成。

2方向が切妻の屋根を作成方法です。切妻と切妻の境い目に辺（頂点2つ）を追加して作成する方法です。※ツールの画は異なりますが、外観デザイナーでも手順は同じです。建物デザイナー2方向切妻の屋根を作成する方法.pdf

屋根に天窓やドーマーをつける方法です。※建物デザイナーテキストP86と同じ内容です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。屋根に天窓やドーマーをつける方法.pdf

屋根のレベルが分からない時にレベルを算出する方法です。母屋下がりや桁落としなど、同じ階の屋根の高さが異なる場合に使用します。 1.屋根のレベルと勾配をを確認します。屋根の中央をクリックして全体が赤くなったら画面右の編集画面で「勾配」と「レベル」を確認します。下図は「勾配：4」　「レベル：5900」です。 2.お手持ちの資料にある立面図または平面図や屋根伏図から屋根のレベルが全体と同じ部分を...

片側に勾配がついている屋根の設定方法です。 1.屋根設定画面で屋根を選択。一番低くなる壁を除いて、各壁の上で右クリック→「屋根なし」を選択「屋根なし」にした壁の色が白くなります。 屋根の中央あたりをクリックして屋根全体を選択し、画面右の設定画面で勾配や、軒出を調整します。 完成。

屋根が水平になっている屋根(陸屋根)の設定方法です。 1.屋根設定画面で屋根を選択。画面右の編集画面で「勾配：0」にして「適用」を押します。 完成。

三角の山型をした屋根(切妻屋根)の設定方法です。 1.屋根設定画面で屋根を選択。妻(三角形の壁ができる部分)の壁上で右クリック→「屋根なし」を選択「屋根なし」にした壁の色が白くなります。 屋根の中央あたりをクリックして屋根全体を選択し、画面右の設定画面で勾配や、軒出を調整します。 完成。

桁高が一部異なる屋根の設定です。母屋(もや)下がり、桁落しなど様々な名称で呼ばれます。 1.屋根設定画面で基本形状を作成。母屋下がりになる部分を屋根伏せ図等で確認。壁を選択し、「レベル」を変更します。　→レベルの算出方法「適用」を押す 完成。