方位記号の配置　方位の向きを変える方法動画が再生されない場合はこちら

補助線から面に変換することができます。立面図を作成した際に道路下に塀が写っていて、画像に隠したい部分がある場合に便利です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。補助線から面に変換する方法.pdf

描いた補助線を注釈線に変換します。線の色、太さ、種類の変更が出来ます。動画が再生されない方はこちら

変換間違いをしやすい漢字が入力された場合に文字が赤くなって教えてくれる機能です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。辞書機能.pdf

寸法線がひきたい場所に合わなかった場合の調整方法です。長さや角度を変更することができます。 (1)　寸法線をつけた図形の両端にある□にカーソルを合わせて、矢印が沢山表示されたマークになったらクリックします。 (2)　あわせたい点にカーソルの中央が重なったらクリックします。※交点や頂点がある場合は「S＝○○」とスナップの表示がでます。 (3)　寸法線が変更されました。

寸法線の数値表示を消す方法です。※オーセブンCAD8ではこの機能が使えません。補助線を線に変換するなどして作成してください。 1.寸法線を配置2.ダブルクリックして設定画面を表示3.表示寸法にスペースを入力4.文字の背景を「なし」にする5.「OK」を押す

製品の画像をe-tokoからコピーして取り込む方法です。画像が既にPC上に保存されている場合はファイルメニュー→取り込み→画像から取り込む事もできます。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。製品の画像を取り込む方法.pdf

注釈レイヤ内の『文字(通常)』と『図枠』の関係についてのご説明です。 ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。注釈レイヤの前後関係オーセブンCAD9.pdf ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。図枠がパースの下に隠れてしまう時は.pdf ↓印刷される方はこちらをクリックしてダウンロードしてください。パースで文字が隠れてしま...